本日、Tu-ka関西から「ツーカー携帯電話サービス終了のご案内 」が届きました。
封筒には、「プリケーをご利用のお客様へ」とありますから、プリペイド契約者向けの案内ですね。「解約後、またはauへのご契約変更後に本状が届いた場合は行き違いをご容赦ください。」と書いてあるので、契約変更手続き中の私にも送ってきたのでしょう。
今回の案内では、「2008年4月1日午前0時をもって自動的に契約解除となります」と、終了を前面に打ち出した素っ気ない内容となっており、日本語のほかに、英語,韓国語,中国語,タガログ語,ポルトガル語での案内文も書いてあります。
また、新しい情報として、「未使用プリペイドカードの交換・払い戻しについて」という案内が追加されただけです。
また、同封されたauへの契約変更の案内も簡単なものになってしまいました。
というわけで、おそらくこれが最終号ですね。
パナソニック コミュニケーションズ(株)が、Skype内蔵のWi-Fiフォンセット「KX-WP800」を発売するそうです。
価格は29,800円、月産1,000台で、3月28日から同社Web通販サイトパナセンスだけで発売するのだとか。
今までにも、Skypeを内蔵したWiFiフォンはいくつか出ていますが、WiFiの弱点として、通話時以外も常に繋がっているため、電力消費が大きく、コードレス電話や携帯電話のような長時間待ち受けができない点が不満でした。
しかし、「KX-WP800」では、親機・子機セットで利用の場合という条件は付きますが、「待ち受け時間は55時間、連続通話時間が4.5時間」とWiFiフォンとしては驚異的な数値を示しています。
それに、FONにも対応しているというので、ちょっと触手が動かされるのですが、やはり価格が高いのが気になります。
また、Skypeだけでなく、一般電話回線にも接続できるのなら、魅力的なんですけどねぇ。
一昨日、「ワンダフルショット」を見つけました。2004年の秋に発売された35万画素のトイカメラ(デジカメ)です。
愛犬の首輪に付け、リモコンまたはタイマーによる自動撮影で、愛犬の目線で捉えた写真が撮影できるというものです。
当時も興味はあったのですが、定価9,240円という価格に二の足を踏み、諦めていたのですが、結構売れ残った製品が多かったのでしょう。ネットで調べてみると、最近は500～2,000円ぐらいで投げ売りされているようです。
それが、近所の「千金ワールド」で売っていたのです。これは、買わない理由が見つかりません。(＾＾；) というわけで、早速買い込んでしまいました。
「ワンダフルショット」で面白いのは、「お留守番カメラ」機能です。PCに繋いでおく必要があるのですが、一定時間毎に写真を撮影し、メール添付画像として送信してくれるというものです。父親の介護で、観察カメラとして使えそうですね。
さて、ほかに面白い情報はないかと、いろいろ探してみたところ、「風船に付けて空中撮影」という話もありました。現在の価格なら、万一落下して破損しても惜しくないし、面白いかもしれませんね。
あとは、バイクやクルマに付けて、自動メモ撮影というアイデアもありました。これも面白いかもしれません。
ちなみに、安易な発想として「盗撮カメラ」として使用することを考える輩はいるようですが、所詮は画質の粗いトイカメラですし、撮影画像にはシリアル番号も記録されるそうですから、止めた方がいいですね。(って、それ以前に犯罪ですから、絶対にやらないようにしてください)
我が家の 携帯電話の待ち受け画面は全て統一しています。
歴代の携帯電話では、デジカメで撮影した愛犬の自慢のポーズを、PC上で加工し、メモリや転送ソフトで携帯電話に移すことで、悩むことなく待ち受け画面をｔくることができたのですが....。
しかし、昨年暮れに入手した「P905i」には苦労させられました。
まず、画像サイズ(480×854)が従来機種と異なる比率のため、PC上で再加工することは必要です。それに、単純に比率を変更しただけでは、テロップとして流れるニュース画面により分断されることは理解していましたから、とりあえず、一度画像を入れ替えてから位置あわせをしていこうと考えていたのです。
とりあえず、単純に画像サイズを揃えた写真を、microSDに移し、携帯電話本体に画像を取り込もうとしたのですが、PCからmicroSDに移した画像をP905iで認識することすらできないのです。
結局、これまで携帯電話のマニュアルなんてほとんど読んだことがない私が、しっかりと読まされることになったのです。その結果わかったのは、P905iでは、(P905iで)撮影したり、インターネット上から取り込んだ画像は使用できるものの、PCから取り込んだ画像を待ち受け画面に設定するのは簡単ではなさそうだということ。(PC上の動画も、単純にmicroSDにコピーしただけでは認識して貰えません)
おそらく、データファイルの管理構造の問題だろうとは思うのですが、面倒なのでインターネット経由で取り込むことにしました。
画像を一度Webサイトにアップし、これを ｉモードでダウンロードするわけです。
こうして、ようやく待ち受け画面を作ることができました。
しかし、PCを持っていても、自由に使えるWebサイトを持っていなければ、結構面倒な作業ですよね。幸い、自身のドメインがあるので、ここにアップロードして取り込むことにしました。
そしてできあがったのが、左の画面です。写真を真ん中に、上部の表示部は見やすい無地に、テロップ下部には、愛車群を配置してみましたが、う～ん、やっぱりセンスはありませんね。(＾＾；)
ま、こればかりは素質の問題ですし、諦めることにしましょう。(笑)
auの「プリペイド端末無料配布」ですが、報道が流れたあとにauショップを回ってみても在庫切ればかりで、「3月に入れば入荷の可能性がある」という話に期待を持っていたところ、本日ついに入手に成功しました。
ただ、残念なのは500円カード付きという特典は終わってしまったという点です。
まぁ、Tu-kaからの契約変更端末用の予備バッテリーが無料で確保できるだけでも儲けものとという意識で、まずは2台契約してきました。(報道によれば、重複契約は1日2台までという制限はあるものの、別の日に申し込めば大丈夫だそうです)
なお、「プリペイド端末無料配布」で貰える端末機は「簡単ケータイ(A5528K)」か「A5529T」だけで、電源アダプターは別売りです。もっとも、auのアダプターは共通ですし、市販の汎用アダプターも使えるので、敢えて買いません。
というわけで、本日の支払いは０円です。
とくに使う目的がある訳じゃありませんが、あって困る訳じゃなし....
近いうちに、もう数台入手しておこうかな？(＾＾；)
3月3日追記
本日も2台入手しようと、auショップに出向いたのですが、手続きが進み、端末への電番登録という段階になってauから「auぷりペイドの購入は1週間に2台まで」という連絡が入り、来週までお預けとなってしまいました。
ITmediaの記事では、同一日時においては最大2回線までしか契約できないが、「契約日が変われば、同一名義による複数回線の契約に制限がない」(広報部)と言っていたんですけどねぇ～。
3月9日追記
前回、追加購入がNGだったため、1週間が過ぎた本日、再びauショップを訪れ、無事2台入手してきました。
これで、Tu-kaからの契約変更分を合わせて、A5529Tが2台、A5528Kが5台手に入ったことになります。(＾＾；)
でも、すぐに使うのはTu-kaプリケーロングから変更したA5528K2台だけです。残りのA5528Kは将来の予備バッテリーと本体故障時の予備機という位置づけで保存しておきます。(笑)
今日もTu-ka関西から「終了案内＆auぷりペイドへの契約案内ハガキ」が届きました。
内容的には前回と変わりません。
とりあえず、そろそろ機も熟したと考え、25日に電話で契約変更手続きを申し込みました。
申し込みの際に直撃取材を試みたのですが、やはり3月2日直前ということで申し込みが集中しており、発送まで1～2週間掛かるといいます。
もっとも、私としては3月17日の手続き完了を狙いたいので、これで十分です。
ただ、残念なのは今後の案内が貰えないこと。
まだ、Tu-kaからの転出/解約を申し出ていない人宛ての手紙が見たいですね。(＾＾；)
3月3日追記
昨日、auへの契約変更特典のうち、auぷりペイドカード5,000円分プレゼントが終了しました。
3日以降の新たな施策はあるのかとWebでチェックしてみたところ、2,000円減額の3,000円分プレゼントに変わっただけでした。また、契約変更の手続き方法のうち、電話,郵送,訪問による申し込み受付は3月21日(金)までだそうですから、3月22日(土)以降は店頭での手続きのみとなりそうです。
ちなみに、先日申し込んだ 2台は、未だに手元に届いていません。これで、5,000円特典期限の3月17日に手続きを完了させる準備は整ったことになります。
でも、これで17日までに届かなかった場合はどうなるんでしょ？(＾＾；)
先日、「イーモバイルの音声通話サービス」について書きましたが、ついにその具体的な内容が発表されました。
具体的な内容は、「音声通話サービス」「国内ローミング」「音声通話対応端末」などの公式発表を参照してください。
ところで、DoCoMoのローミングサービスを利用できるのは、東芝製「H11T」だけで、HTC製「S11HT」は駄目なんですね。もっとも、ローミング自体、エリア展開が終わるまでの暫定サービスですし、一連の発表を見ても、データ通信重視の姿勢がわかりますね。
それにしても、「ローミングエリアにおいても、自社サービスが提供されている場合、自社サービスに優先して接続されます。ローミング道県内においても、自社サービスエリアの拡張を順次行ない、完了した地域については、自社サービスに優先して接続されるようになります。」という表現は紛らわしいですね。
「優先的に自社サービスに接続する」というつもりなのでしょうが、「自社サービスに優先して、(DoCoMoローミングサービスに)接続する」と解釈することもできますから。(＾＾；)
「音声通話サービス」関連ばかり目立つ今回の発表の中で私が注目したのは「スーパーライトデータプラン」です。
実は、結構魅力的だと思っています。
現在、私が契約しているのは「ライトデータプラン(にねん)」です。「EM・ONE」を使っていますが、「W-ZERO3」と使い分けていること、FONその他の無線LANをフル活用しているため、イーモバイル網自体、ほとんど使わずに済むというのは、前述のとおりです。ちなみに、「ADSLセットサービス」には「無期限セット割キャンペーン」で加入したので、工事費などはかかっていません。v(＾＾)
ところで、以下の話は、ちょっと心配な点もあるのですが....(＾＾;)
私が申し込んだのは「EMOBILE ADSL タイプ2 セット割キャンペーン」なので、ADSL基本料が無期限で1,980円割引になるそうです。
「EMOBILE HomeAccess(10Mbps/タイプ2)」の基本料金は3,480円/月なので、差し引き1,500円/月は加算されると覚悟していたのに、毎月の請求をチェックしてみたところ、「ライトデータプラン(にねん)」の総支払額は3,480円/月(来月からは2,980円/月になるはず？)しか請求されていないんですね。それなら、「スーパーライトデータプラン」に変更すれば2,000円/月、2年過ぎれば1,000円/月になる？(＾＾；)
まぁ、私の事例はともかく、キャンペーンで1円端末を購入して「EMOBILE HomeAccess(10Mbps/タイプ1)」に加入すれば、ADSL初期工事費無料で、利用料金も1,000円/月で利用できることになるわけで、ADSLだけを考えてもお得ですよね。v(＾＾)
ただし、未確認情報ですが、「スーパーライトデータプラン」と「(ADSL)無期限セット割キャンペーン」の組み合わせができないという話もありますので、もう少し情報を集めるつもりです。
はたして、事実はどこにあるのかわかりませんが、可能なら魅力的ですよね。
先日のブログに書いた(期限切れで無効になっていると思いこんでいた)Tu-kaプリティ端末ですが、2月16日に電話で契約変更を申し込んでおいたところ、本日、宅急便でauぷりペイド端末が届きました。また、昨日書留で契約変更の書類が届いています。
auぷりペイド端末に同封された案内文には、
※ご優待特典の「auぷりペイドカード5,000円分プレゼント」は、2,008年3月2日までに契約変更をお申込みいただき、2008年3月17日までに切り替え手続きを行っていただいたお客様が対象です。
と書いてあります。
それなら、残り2台の契約変更は、やはり3月2日直前に電話で申し込む方が賢明そうですね。
なお、切り替え作業は、連絡窓口に電話して、郵送された「auぷりペイド電話契約申込書兼ツーカー通信サービス解約通知書(電話受付用)」に記載された内容を確認してもらうと、約1時間ほどで回線切り替えが行われるそうです。その後、開通確認のために、auぷりペイド端末から1400に電話を掛けて開通を確認して欲しいとのことでした。
ところで、auぷりペイド端末に同封されているはずのauぷりペイドカードですが、1,000円カードが1枚のみです。たしか、事前の情報では、「端末と同時に2,000円分、残り3,000円分はカード登録後に郵送」だったはずと問い合わせてみたところ、それは店頭での手続きの場合で、宅配の場合は、「最初に1,000円分、残り4,000円分は切り替え手続き終了後に郵送」なのだとか。
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